大自然農法
大自然農法の名前の由来
大自然農法という名前からは、一体こりゃ何をする農法?ということで、よく分からない方が圧倒的多数かと思います。
この名付け親の高嶋博士の言葉を借りまして説明させていただくと
・今までの時代は物質を中心に動く時代であった
・農の世界も例外でなく、窒素、リン酸、カリといった3大要素を中心に物として断片的に扱ってきた
・その弊害として、土壌の劣化(連作障害など)、栽培作物の品質の低下、環境の富栄養化などを招いてきた。それは自然の流れにあくまで対抗するものであったため。
・これからの時代は、自然の流れに逆らわず、自然のもつポテンシャルを活かしきる農をしようではないか
・それは、地球の中にあるエネルギーを使うだけでなく、地球上をかけめぐる宇宙エネルギーも利用させて頂くことになる
・そのエネルギーを取り出す一つの方法が微生物の複合的な作用である・・・
ということで、自然の上に"大"がついて大自然となっている意味は、地球上のエネルギーだけでなく、宇宙エネルギーにも目をむけ、これを取り入れるということなんですね。
これを取り入れる場所が、土壌であって、土壌の中で働くさまざまな種類の微生物をどのように生態系豊かなものにしていくかといったところが農法の中心になろうかと思われます。
宇宙エネルギーという言葉に違和感を感じるかもしれませんが、最近では、暗黒エネルギーとか素粒子ニュートリノとかいう言葉として耳にする機会も多いかと思いますので、新しい科学につながる一つの方法論だと思っていただければ幸いです。
このことを大自然農法の学校の中で、さまざまな方に経験、体感して頂けたらと思います。
2011年8月 2日 16:53 | コメント(0) | トラックバック(0)
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